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スポーツ障害— EVOL接骨院 —
スポーツ障害の症状チェックポイント
スポーツ障害による主な症状を挙げてみますので、当てはまる項目があるかチェックしてみましょう。
- 骨折
- 脱臼
- 捻挫(頸部・肩関節・手関節・腰部・足関節)
- 打撲
- 挫傷(肉離れ)
スポーツ障害になる原因
さまざまなお客様のお悩みやご相談を伺う中で、スポーツ障害の原因として多いものを挙げてみます。こんなことが!?という項目もあるかもしれませんので、自分に当てはまる腰痛の原因がないか読んでみてください。
1.オーバーユース
2.成長障害
3.疲労の蓄積
4.柔軟性の不足
5.栄養不足
6.ケア不足
7.睡眠不足
EVOL接骨院のスポーツ障害治療法
1.電気療法(MCR、TENS、SEQ、EMS)
2.筋・筋膜治療
緊張して縮んでいた筋を伸ばすことで可動域が拡がり、筋バランス、役割を取り戻します。筋バランス・役割が整うことで、血液、リンパなど循環が良くなり、痛みを緩和するようになります。
3.運動療法
身体の全体または一部を動かすことで症状の軽減や機能の回復を目指す療法。健康体操、運動療法は、日常生活活動訓練、物理療法など。運動療法には関節可動域回復訓練、歩行訓練、筋力増強、心肺機能訓練などが含ます。
4.姿勢調節
あなたのカラダに負担のかからない姿勢に調整していきます。筋、関節、骨格の位置をバランスを診て手技・エクササイズで調整していく方法。
5.深層筋治療
カラダの深い骨格の近くにある筋肉にアプローチしていく手法です。ただ強く押せばいい手技とは異なります。強く押す手法は間違っています。
6.呼吸療法
正しい呼吸で多くのことが改善できます。正しい呼吸の仕方をお教えします。正しい呼吸を身につけると多くの効果を実感できます。
スポーツ障害に関するよくある質問
- 捻挫したとき、治療までにどんな処置をしたらいいですか?
-
RICE処置を行うことで復帰を早めます。
Rest(安静)・・・スポーツ活動の停止
受傷直後から体内では修復作業が始まります。そのためまずはすぐに安静にすることが大切です。
Ice(アイシング)・・・患部の冷却
冷やすことで痛みが減少し、腫れや炎症を抑えられます。
Compression(圧迫)・・・患部の圧迫
患部を圧迫することで、腫れや炎症を抑えられます。
Elevation(挙上)・・・患部の挙上
心臓より高い位置に挙上することで、腫れや炎症を抑えられます。 - 保険は使えますか?
- はい、保険診療で外傷【骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)】を処置することもできます。