腰痛は薬を飲めば、湿布を貼れば大丈夫だと思っていませんか?
こんにちは。
新宿区高田馬場で唯一の慢性腰痛専門EVOL(エヴォル)院長・加藤です。
金曜日から日曜日まで、新宿区サッカー協会のお供で韓国に交流会メンバーとして行ってきました。
僕もサッカーしてきました!!久しぶりにたくさんしました!!
体のキレのなさを感じました・・・。汗
60歳になってもサッカーをできる体を作っていこうと思います(^-^)
あなたは痛い時にすぐに痛みどめを飲んでいませんか?
痛くなりそうだからといって薬を飲むことはありませんか?
もしそうだとしたら今すぐに薬を飲むのをやめましょう。
それは予防とはいいません。
薬にはリスクがあるのはいつもブログで書かせていただいてます。
主作用があって、副作用があるんです。
薬を飲まなくていいのなら飲まないほうが身体に良いんです!!!
湿布も一緒です。
最近の湿布は効く様になってきたという患者様もいらっしゃいました。
もちろん、その分成分が強くなったり、多く入っているから効くんですよ!!
皮膚から吸収されています。
湿布薬には、インドメタシンやジクロフェナクナトリウムといった強力な痛み止めの成分が含まれています。
強い副作用で知られるアスピリンやイブプロフェンなどの鎮痛剤と同じものです。
湿布薬を貼り付けた皮膚から血液中に取り込まれ、全身に回ります。
つまり、飲み薬を飲んだのと同じ状態になるのです。
はがき大の湿布薬を10枚貼ると、鎮痛成分の血中濃度が1日分の飲み薬と同じ程度になるというデータもあります。
当然、副作用も飲み薬と同程度に注意する必要があるのです。
知っていましたか?
そんな対処療法ではどうにもならず。負の循環にはまってしまうのです。
臓器にも影響が出る場合もあるのでお気をつけくださいね!!
根本的に改善したい場合はEVOLに是非ご相談ください!!
あなたの体の痛みの問題解決をさせていただきます。
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